9月30日(日) 三鷹メッツ/東地区リーグ戦
3対9
三鷹の公式戦もすべて終了し、残る試合は地区のリーグ戦になってしまいましたが、なんとか勝利をものにしたい!という気持ちで挑みました。
初回先頭打者に3塁打&エラーで1点を献上し、またいつものパターンかと思いましたが、先発ユウジンがいつも以上の力投で後続をしっかり断ちました。
ところが打線はいつもどおり湿りっぱなしで初回0点。2回にはバンド攻撃を仕掛けられ、なれない守備であれよあれよで失点してしまいました。
ただ、3回の裏にエラーと四死球で3点を返し、さらに最終回でもノーアウト満塁と追い込み、大盛り上がりのベンチ! ネクストバッターがリッキーということもあり逆転もありかと思った瞬間、時間切れでタイムアップ・・・
本当に惜しい幕切れとなってしまいました・・・
でもリクトがライトフライを好捕し、タッチアップを本塁で阻止しダブルプレーをするなど、見せ場はたくさんありました!次の試合でも期待が持てそうな雰囲気です。
9月17日(祝) 新川リトルズ/新川中原大会
0対12
前日100球以上投げたユウジンが今日も先発ということで、ちょっとはらはらしましたが、今回は粘りのピッチングをすることが出来ました。守備ではちょっとエラーもありましたが、気持ちを切らさず最後まで戦うことが出来たと思います。
でもバッティングは絶不調・・・ 簡単に初球に手を出して1球でアウトが続いてしまいました。コーチから追い込まれるまでタイミングを合わすよう指示がでましたが、バッターボックスに立つと舞い上がってしまい、ファーストストライクを振って、内野ゴロに・・・の連続でした。
9月16日(日) 野崎シャークス/三鷹市秋の公式戦
3対18
秋の公式戦に標準をあわせて練習を行ってきました。ところが5年生ながらショートのレギュラーになったユウガが負傷し、なれないポジションで戦うことになりました。
初回リッキー、ユウジン、ハラがタイムリーヒットを打っていつになく盛り上がるベンチ!3点先制という珍しい展開にコーチ、保護者も大興奮です。
ところがエースユウジンの調子がいまひとつ。。。ワイルドピッチなどで点を入れられて、ずるずると失点を重ねてしまいました。
終わってみれば最終回に12点をいれられてコールド負け。。。
みんなががんばったのですが力不足で終わってしまいました。
7月22日(日) 本宿シルバースワローズ/練習試合
16対0
ついにこの日がやってきました!Aチームの初勝利です。しかも完封勝利なんて
選手・保護者・監督・コーチ、だれも予想もしてませんでした!おめでとう!
試合は、初回リッキーの三塁打など久しぶりに打線がつながり3点。いつもならこの貯金もすぐに使い果たすのですが、この日はユウジンのストレートが好調。ストライク先行のテンポ良い投球につられバックも好プレー続出です。アオイが難しいサードゴロを処理したり、ライトのムロの好守備でライト線の打球もライトゴロにしとめたりと、いつもは見られない守りにベンチは大騒ぎ!
最終回は2アウトから打線がつながり一挙9得点!そうそう副キャプテンコウヨウの打撃も忘れてはいけません。3ベース、2ベースといいところで2安打。本人も相当自信になったようです!
対戦相手のシルバースワローズはジャガーズ同様に六年生が少なくて大変なようですが、バッテリーはしっかりしていて見習う点もたくさんありました。お互いに全力で力いっぱい戦うことができたたと思います。ありがとうございました!
7月16日(祝) 調布ウィングス/練習試合
0対8
梅雨を感じさせない猛暑の中、選手みんなががんばりました。
試合は先発のユウジンが前日も登板したということで、あまり無理なピッチングは避けるよう指示をしました。それが奏功し、相手バッターのタイミングをうまくはずすことが出来たようです。ヒットらしいヒットはレフトオーバーの1本のみでした。それでも8点も取られてしまったのは四死球がらみとパスボール・・・。そうしたミスを減らすことができれば相手にもプレッシャーが与えられるかも。
打てないバッティングは相変わらず・・・。特にバットを振らないで三振といった迷いをもった選手が多いのが残念です。
それでも、今回の試合ですごいと感じたのは選手の体力です!とくにBチームから参加している6人はダブルヘッダーとなり、きつかったかと思いますが、最後まで集中していたように感じます。お疲れ様でした!!
7月15日(日) 井の頭フェニックス戦/東地区リーグ戦
1対12
前回の大敗が選手みんなにプレッシャーとしてのしかかったようで、初回に5失点・・・でも中盤以降はなんとか持ち直していたようです。でも管理人が仕事のため試合を見れず・・・
したがってレポートも試合結果のみとなります。すみません。
7月1日 国分寺スカイホークス戦/練習試合
0対10
フェニックス戦の大敗が選手・保護者・監督コーチのトラウマとなる中、気を取り直して挑んだスカイホークス戦です。遠征ということで選手も緊張と興奮でいっぱいに。
ですが試合が始まると一気に集中力がアップ!いつもは内野ゴロのエラーがらみで失点、さらにそのまま大量失点というながれですが、失点はするものの要所を締めて攻撃に期待を持たせる内容でした。特に守備の見所は、リッキーがライトフライをキャッチした後、すぐにバックホーム!ホームへのタッチアップを阻止し、ゲッツーをとったところです!プロ野球みたいな緊迫のプレーに選手・監督・コーチ・保護者みんなが盛り上がりました!
ここ最近では3回ぐらいで大量失点でしたが、今回は7回まで試合ができ久しぶりに「野球」を見ている気がしました!
残念なのは打撃でよいところがなかったところですが、これは課題として一生懸命取り組みましょう!
6月17日 井の頭フェニックス/東地区リーグ戦
0対28
三鷹の上位チームとの試合ということで緊張の中始まりましたが、内野ゴロでアウトが捕れずずるずると試合が終わってしまいました。
選手は悪くないよ~!監督&コーチがしっかり選手のことを考えてチームをつくっていくからね~!!
5月6日 深大寺ライナーズ戦/三鷹市夏季大会
5対14
みんなが目標にしてきた夏季大会! ゴールデンウィークを休まず練習・試合をした結果をぶつけるぞ! と挑んだ試合です。ところが、「内野安打→エラー→パスボールで失点」といういつもの悪いパターンを修正できず、あれよあれよで失点がかさみ、誰もが気落ちしていました。でも選手は最後まであきらめず、最終回は打線も久々につながり、相手を動揺させることができました。
最後はアオイが3塁線を破る2塁打!ファイターズ戦で流した涙を笑顔に変えることができました。
4月30日 高山ファイターズ戦/東地区リーグ戦
0対31
昨日の熱戦のためピッチャーユウジンとキャッチャーユウタが先発をはずれ、5年生コンビのバッテリーで望んだ一戦でしたが、残念ながら調子が上がらず、結局初回、二回と大量失点となってしまいました。
それでも、マスクをかぶったアオイは最後まで大きな声で、味方を鼓舞し続け
あきらめない姿勢をしっかり出していました。
最後に流した悔し涙は、今後の力になるぞ!と監督・コーチみんなが心に思いました。
4月29日 井口ヤング戦/練習試合
0対10
三鷹の東地区以外のチームとの久々の試合ということで、選手全員気合を入れていました。いつもは初回に大量失点なのですが、チーム全体が一丸となって守ったので、前半は最小失点で切り抜けました。
ただ、問題の打線が湿りがち・・・ なかなかムードがあがらず、
最終回で大量8失点・・・ ピッチャーへの返球ミスでの失点が余計でしたね。
打つ練習にみんなで励んで次につなげよう!!
4月22日 三鷹メッツ戦/東地区大会
3対11
天気予報では数日前から雨マーク。でも選手みんなが試合を望んでいた気持ちが通じて、なんとかもってくれました!
開会式も滞りなく終わっての第一試合。なので選手みんながちょっと緊張しているようでした。簡単な内野のゴロで打ち取ったっというアタリも、ちょっと動きが遅くて内野安打で出塁され、初回あっというまに4点・・・
でも今回は6年生が大活躍!なんといってもユウタが初回ホームランで2打点!!
初めてじゃないかな??? オメデトー!! でもその後が続かず残念。
最終回にはダメ押しの4点をエラーがらみで献上してしまい、万事休す・・・
でも最後に1点返せたのが、あきらめない姿勢をしめせたかな。
負けたとはいえみんな何かをつかんだ試合でした。
3月18日 蜂の子ブレーブス戦/三鷹春季大会
1対16
緊張の三鷹ジャガーズAチームの公式戦は、緊張がほぐれないまま終わってしまった感じです。まず渋滞に巻き込まれ集合時間に遅れて到着・・・
監督・コーチもばたばたの中で試合が始まってしまいました。
初回の攻撃は5年のナオトが出塁し、3塁まで盗塁できたのですが、
相手の好守備に阻まれ得点できず・・・
守っては、追い込んでからのヒットでアウトが取れず、初回8点・・・
結果的に3回コールドで負けてしまいました・・・
勝ち負けだけでなく、みんなが途中からあきらめていた姿勢が気になります。
もっと「勝つんだ」という強い気持ちを出してガンバロー!!
3月11日 北野バッファローズ戦/東地区リーグ戦
不戦勝
バッファローズが試合を忘れていたので不戦勝になりました。
3月4日 三鷹メッツ戦 /東地区リーグ戦
2対7
新生三鷹ジャガーズAチームの初試合で、選手みんなが緊張していました。初回5年生選手の活躍で1点をとり、6年生の3番・4番・5番にチャンスを託しましたが、あえなく凡退・・・。初回の攻撃は1点どまりに。
守ってはエースのユウジンの配球が定まらず、四球の連続で、初回に4点取られてしまいました。
でも、相手のスクイズを3回連続で見破って、ダブルプレーや追い込みOUTなど
今までのチームではなかった守備を見せ、監督・コーチも大興奮で盛り上がりました!
最終回では5年生のリッキーが見事なリリーフで0点にシャットアウト。
これからの活躍に期待が持てます。